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2010/8/218:08:20
VB6.0を使ってadoでaccessのデータベースに接続し、VB6.0のフォームのテキストボックスにselectしたデータを表示させようとしているのですが、うまくいきません。どなたかご助力いただけませんか?
Dim cnn As New ADODB.Connection
Dim lstrPath As String
Dim RS As New ADODB.Recordset
Dim lstrSQL As String
Private Sub FrmJishamei_Load()
‘ 接続
Set RS = New ADODB.Recordset
lstrPath = App.Path & “\kokyaku-sys.mdb”
cnn.ConnectionString “Provider = Microsoft.Jet.OLEDB.3.51;Data Source=” & lstrPath & “;”
RS.Open
lstrSQL = “select JTxtYagou,JTxtYubin,JTxtJyu1,JTxtJyu2,JTxtTel,JTxtFax,JTxtDaihyosha,JTxtBank,JTxtSiten,JCbiKouzashu,JTxtKouzaNo,JCbiKouzaMeigi from Jishamei where id = 1”
RS.Open lstrSQL, cnn, adOpenStatic
‘レコード取得,表示
TxtYagou.Text = RS.fields(0)
TxtYubin.Text = RS.fields(1)
TxtJyu1.Text = RS.fields(2)
TxtJyu2.Text = RS.fields(3)
TxtTel.Text = RS.fields(4)
TxtFax.Text = RS.fields(5)
TxtDaihyosha.Text = RS.fields(6)
TxtBank.Text = RS.fields(7)
TxtSiten.Text = RS.fields(8)
TxtCbiKouzashu.Text = RS.fields(9)
TxtKouzaNo.Text = RS.fields(10)
TxtKouzameigi.Text = RS.fields(11)
End Sub
エラーも帰ってこず、ただフォームが表示されるだけなのです・・・・・・・
補足おっしゃる通りです、イベントの書き方を間違えてました。
“Private Sub Form_Load”が正です。
しかし、“cnn.ConnectionString “Provider = Microsoft.Jet.OLEDB.3.51;Data Source=” & lstrPath & “;”
RS.Open”の部分で「一つ以上の必要なパラメータの値が設定されていません」とエラーが表示されてしまいます。
こちらはコードの記述が間違っているのでしょうか?それとも、私のデータベースアクセスへの考え方がまずいのでしょうか?
アフィリエイト生活 ④実践編 A8.net
lolipopで、PHP-MySQLを使用してDBに接続する
INFORMATION_SCHEMA.tablesの中身をダンプしてます。
<?php //--------------------------------------------------- // DBに接続する //--------------------------------------------------- function getConnection() { $server = "mysqlxxx.phy.lolipop.jp"; // 実際の接続値に置き換える $user = "LAxxxxxxxx"; // 実際の接続値に置き換える $pass = "xxxxxxxxxx"; // 実際の接続値に置き換える $database = "LAxxxxxx-dbname"; // 実際の接続値に置き換える //------------------- //DBに接続 //------------------- $conn = mysql_connect( $server, $user, $pass ); mysql_set_charset( 'utf8', $conn ); //------------------- // データベース選択 //------------------- mysql_select_db( $database, $conn ); return $conn; } //--------------------------------------------------- // SQLを実行する //--------------------------------------------------- function execute( $conn, $sql ) { $result = mysql_query( $sql, $conn ); //データ取得 mysql_data_seek( $result, 0 ); return mysql_fetch_array( $result, MYSQL_ASSOC ); } function testMain() { //sql実行 $conn = getConnection() ; $sql = "select * from INFORMATION_SCHEMA.tables"; $rset = execute( $conn, $sql ); return $rset; } ?> <!-- 検索結果をダンプする --> >pre> <?php var_dump( testMain() ); ?> </pre%lt; |
<?php //————————————————— // DBに接続する //————————————————— function getConnection() { $server = “mysqlxxx.phy.lolipop.jp”; // 実際の接続値に置き換える $user = “LAxxxxxxxx”; // 実際の接続値に置き換える $pass = “xxxxxxxxxx”; // 実際の接続値に置き換える $database = “LAxxxxxx-dbname”; // 実際の接続値に置き換える //——————- //DBに接続 //——————- $conn = mysql_connect( $server, $user, $pass ); mysql_set_charset( ‘utf8’, $conn ); //——————- // データベース選択 //——————- mysql_select_db( $database, $conn ); return $conn; } //————————————————— // SQLを実行する //————————————————— function execute( $conn, $sql ) { $result = mysql_query( $sql, $conn ); //データ取得 mysql_data_seek( $result, 0 ); return mysql_fetch_array( $result, MYSQL_ASSOC ); } function testMain() { //sql実行 $conn = getConnection() ; $sql = “select * from INFORMATION_SCHEMA.tables”; $rset = execute( $conn, $sql ); return $rset; } ?>< !– 検索結果をダンプする –>>pre>< ?php var_dump( testMain() ); ?>< /pre%lt;
DBの接続情報(プログラムの6~9行目)は、Lolipopの管理画面から確認できます。
左メニューからデータベースを選択して…
うまく動作すると、以下のような感じで、なんか情報が出てきます。
と、ここまで書いたところで、PHP-MySQLだとプリペアステートメントが使えないことに気付いた…
さすがにプリペアステートメントが無いと実用的なプログラムが書けないので、調べた意味が無かったよ
どうやら、mysqli,PDO,DBIあたりのライブラリを使用しないとダメっぽい。
事前調査が甘いなぁ…
WordPressに投稿したコンテンツはカンタンに削除できます。
そして、コンテンツを削除しようと思う理由は様々です。
ひとことで投稿を削除と言っても、いくつかの方法があり、それぞれに特徴があります。
WordPressには状況に合わせて投稿を削除(見えなくする)方法が3つあります。
それぞれの特徴を理解したうえで、使い分けると後々たくさんのコンテンツを管理していくのが楽になりますので、ぜひ覚えておいて欲しいと思います。
記事をとにかく簡単に削除するには、投稿一覧から消すのがイチバン。
管理画面の左サイドメニューにある「投稿」-「投稿一覧」をクリックすると、投稿一覧が表示されます。
削除したい投稿にマウスカーソルを合わせるとクイックメニューが出てきますので「ゴミ箱」をクリックすると、記事は無くなります。
厳密には「ゴミ箱」に移動されることになります。
投稿をゴミ箱に移動すると、
ようになります。
ゴミ箱に投稿が残っている状態だと、重複したパーマリンク(URL)を使うことができません。
という場合には投稿を完全に削除してください。
投稿一覧から記事を削除(ゴミ箱に移動)した状態から、
「投稿を完全に削除」をクリックすると、データは完全に消去されます。
WordPressでは複数の記事を一気に削除することもできます。
やり方は2通りで、
が可能です。
任意の記事を選択して削除する場合には、一つずつクリックして選択。
「ゴミ箱へ移動」を選択して、「適用」ボタンをクリックするとまとめて削除できます。
左上のチェックボックスをクリックすると、ページに表示されている記事が全て選択されます。
「適用」ボタンをクリックすると、ページ内の投稿がすべて削除されます。
投稿した記事は、
のいずれかで、お客さんに見えなくすることができます。
どちらの方法でもいつでも復元(元に戻す)ができます。
投稿をわざわざ開かなくても、投稿一覧画面から「投稿ステータス」を「公開」から「下書き」に変更できます。
また、投稿一覧画面からであれば複数の投稿を一度に「下書き」に変えて公開を停止したり、「公開」に戻すことができるので便利です。
投稿一覧から公開を停止(一時的に見えなくする)したい投稿にマウスカーソルを合わせるとクイックメニューが出るので、「クイック編集」を選択。
ステータスのドロップダウンメニューから「公開済み」を「下書き」に変更して「更新」をクリック。
すると投稿が下書きに変わり、ネットからは見られなくなります。
WordPress(ワードプレス)で「ウィジェット」を編集する方法を紹介した初心者向けの記事です。ウィジェットはブログパーツのように、固定の位置に特定の機能を表示させることができます。サイドバーやフッターのカスタマイズにお役立てください。
TechAcademyマガジンはオンラインのプログラミングスクールTechAcademy [テックアカデミー]が運営する教育×テクノロジーのWebメディアです。初心者でもすぐ勉強できる記事が2,000以上あります。
WordPress初心者向けに、基本操作を解説する記事です。
今回は「ウィジェット」の作成・編集を扱います。
なお本記事は、TechAcademyのWordPressオンラインブートキャンプの内容をもとに紹介しています。
田島メンター!!ウィジェットってなんですか?
ウィジェットっていうのはね、サイト上に設置するパーツのことだよ。
ウィジェットとは、WordPressのサイトやブログで、固定の位置に特定の機能を表示するパーツのようなものです。
例えば、こんなことができます。
ブログのツールを使ったことがある人であれば、イメージがつくと思いますが「ブログパーツ」と考え方は似ています。
それでは、実際にウィジェットを編集していきましょう。
ウィジェットについてはわかったんですけど、どうやって設置するんですか?
とても簡単に設置できるから、実際に設置してみようね。
ウィジェットを編集するには、管理画面から設定を行う必要があります。
WordPressの管理画面から
管理画面>外観>ウィジェット
で開いてみましょう。
ウィジェットの管理画面はこのようになっています
WordPressのテーマによって表示が異なりますが、画像ではTwenty Fourteen を使用しています。
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ウィジェットの管理画面には、2つの表示があります。
上記画面のように設定していると、実際のサイト上では、サイドバーに【検索】【最近の投稿】【アーカイブ】【カテゴリー】の順番で表示されることになります。
このように、サイドバーやフッターをカスタマイズしたいときは、追加したいウィジェットを希望のエリアに追加すればいいのです。
管理画面の見方がわかったら、実際にウィジェットを編集してみましょう。
ウィジェットの追加はとても簡単です。追加したいウィジェットを、希望のエリアまでドロップするだけです。
例として、サイドバーの一番上に自己紹介を載せてみます。
まず、「テキストウィジェット」をメインサイドバーに追加しました。
次に、テキストの内容を編集します。
編集が完了したら、【保存】ボタンを押して反映させます。
これだけで、サイト上に反映されました。
ウィジェットを削除したい場合は、この逆で、メインサイドバーなどのエリアから、利用できるウィジェットエリアにドラッグ&ドロップで戻せばOKです。
今回はテキストのウィジェットを紹介しましがた、カスタムリンクや、カレンダーなど、用途に合わせた様々なウィジェットが用意されています。
他にカスタマイズ方法として、WordPressのカスタムフィールドの編集方法の記事もあります。
ぜひ、活用してオリジナルなサイトを作ってみてください。
簡単に色々な機能を設置できて便利ですね♪
そうだね。Twitterのツイートとかも設置できたりするから、色々試してみると良いよ♪
はい♪
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WordPressの投稿や固定ページの編集画面には、画像を挿入するためのボタン(メディアを追加)が用意されています。
例として、投稿の編集画面(ビジュアルエディタ)で画像を挿入する方法を紹介します。
手順1
本文中の、画像を挿入したい位置にカーソルを合わせ、します。 をクリック
手順2
すると、「メディアライブラリ」という画面が開きます。今回は新しく画像をアップロードするので、[ファイルをアップロード]をクリックします。
SSIとは
HTMLファイルに埋め込めるプログラム。
もう少し小難しく書くと
HTMLファイルに特定の書式で処理を記述することで、サーバ側でその処理を実施してからクライアント側に応答を返す技術のこと
です。
一言で言ってしまえば「HTMLファイルにプログラムを埋め込む技術」が「SSI」です。
「Server Side Include(サーバ・サイド・インクルード)」の略でSSIね。
元々HTMLファイルの中身は、ただ目印を付けただけの文章です。プログラムとか一切関係ありません。
普通のホームページは、サーバにおいてあるHTMLファイルを見る人のコンピュータに送り、見る人のコンピュータの中にあるWebブラウザさんが見た目を整えて画面に表示してくれます。
ただそれだけです。
しかし時代の進歩と共に「ただ元から書いてある内容を表示するだけじゃなくて、いろいろやりたいよね」という欲求が大きくなりました。
そこで生まれた……かどうかは知りませんが、HTMLファイルでちょっとしたプログラムっぽいことをやるために出てきた技術が「SSI(エスエスアイ)」です。
SSIはHTMLファイルの中に書かれていて、サーバさんはその処理を実行してから見る人のコンピュータにHTMLファイルを送ってくれます。
実際のSSIは例えば以下のように書きます。
<html>
<head></head>
<body>
「hoge.html」は<!–#flastmod file=”hoge.html” –>に更新しました。
</body>
</html>
「<!–#flastmod file=”hoge.html” –>」の部分がSSIです。
この例では「hoge.html」ファイルの最終更新日時を表示してくれます。
「JavaScriptみたいなもの?」と思う人がいるかもしれませんが、似て非なるものです。
JavaScriptが見る人のコンピュータ上であれこれ動くのに対し、SSIはサーバ上で動きます。
JavaScriptが、
J-1.サーバから見る人にファイルが送られる
J-2.Webブラウザさんが中身を解析してJavaScriptを動かす
流れになるのに対し、SSIは
S-1.Webサーバさんが中身を解析してSSIを動かす
S-2.サーバから見る人にファイルが送られる
の流れになります。
SSIは、どちらかと言えばPHPさんとかPerlさんのお仲間ですね。
SSIを使うためには、サーバ側で設定しなくてはいけません。
またHTMLファイルにSSIを埋め込むことによって、ページの表示が遅くなったりします。余計なお仕事が増えますからね。
さらに、悪い人によってSSIのコードを埋め込まれて変なことをされてしまうリスクもあります。
※変なことの詳細は用語「クロスサイトスクリプティング」の解説をご覧ください。
さらにさらに、わざわざSSIを使わなくてもPHPとかで似たようなことはできてしまいます。
そのため、現在ではあまり使われていない技術だと思います。
まぁ「SSI」って単語が出てきたら「HTMLファイルにプログラムを埋め込む技術なんだな~」と、お考えください。
インクルードファイル (include file)とは
ソースコードの部品。
もう少しきちんと書くと
主となるソースファイルに取り込まれて力を発揮するソースファイル
であり
プログラミングにおいて、ソースコードの一部を抜き出して別に分けたファイルのこと
です。
まずは予備知識からいきましょう。
プログラムを作るときには、まず人間語で書いたプログラムの元ネタを用意します。
次に、元ネタをコンピュータさんが分かる言葉に翻訳します。
コンピュータさんが分かる言葉に翻訳された元ネタが、実際に動くプログラムです。
人間語で書いたプログラムの元ネタは「ソースコード」や「ソースファイル」と言います。
もう少し正確に説明すると、ファイルの中に書いてある内容が「ソースコード」です。
ソースコードが書いてあるファイルが「ソースファイル」です。
元ネタをコンピュータさんが分かる言葉に翻訳する作業は「コンパイル」と言います。
さて、ここでプログラムの元ネタファイル(ソースファイル)に注目してください。
プログラムの元ネタは、すべての内容を1つのファイルにまとめて書くことができます。
ですが、それなりに複雑なプログラムを作る場合は、それだと不便です。
ずらずらずらっと長くなりますからね。
読むのも大変、直すのも大変、テストするのも大変でしょう。
そこで、ある程度以上の規模のプログラムでは、ソースファイルを分けて作ります。
「主となる処理はこのファイルに書こう」「みんなで使う部品はこっちのファイルに入れよう」「一部の機能だけで使う部品はこのファイルに書こう」といった調子で、処理の役割や作る人の気分によって、ファイルを分けるのです。
分けて作ったソースファイルは、コンパイルするときに合体させます。
具体的には、主となるファイルに対して、その他の部品ファイルを装着します。
あとは、合体したソースコードをコンパイルすれば、実際のプログラムに変身します。
ここまでの話から
1.ソースファイルは複数のファイルに分けて作れる
2.分けて作ったソースファイルは、コンパイルするときに合体する
3.主となるファイルに部品ファイルが装着される形で合体する
というのを覚えてください。
特に、ポイントは
3.主となるファイルに部品ファイルが装着される形で合体する
です。
ソースコード分けて作る場合、主となるファイルに「部品ファイル」が装着されます。
「部品ファイル」が装着されるのです。
くどいですが、もう一度書いておきます。
「部品ファイル」が装着されます。
もう分かりましたよね。
主となるソースファイルに装着される、部品ファイルが「インクルードファイル」です。
「インクルード」には「含めるよ」的な意味があります。
主となるファイルに「含める」ファイルだから、インクルードファイルです。
プログラム関係で合体するといえば「DLL」がありましたね。
DLLは「プログラムの部品」です。
単体では何もできませんが、他のプログラムさんに呼ばれてお仕事をします。
インクルードファイルは、それのソースファイル版のイメージです。
ちょっとニュアンスが違いますが「ソースコードの部品」と言っても良いかもしれません。
単体では何もできませんが、他のソースファイルさんに呼ばれてお仕事をします。
インクルードファイルを用意する主な目的は
1.ソースコードを整理するため
2.他のところで再利用するため
です。
他にも「複数人で手分けして作業しやすいから」とかメリットはあるでしょうけどね。
私がパッと思いつくのは、上の2つです。
例えば、機能毎にファイルを分けておけば「あの機能を修正したいときは、このファイルを見ればいいのか」と、すぐに分かります。
1つのファイルの中身も、全部まとめて書いた場合と比べて、構造は単純で量も少なくなるでしょう。
中身がごちゃごちゃしているよりは、スッキリしている方が助かりますよね。
ソースファイルを分けることによって、ある程度は強制的に整理されます。
また、インクルードファイルは、それ自体が1つのファイルです。
誰のものと決まっているわけではありません。
例えば、ピヨ太プログラムで使うピヨインクルードファイルを作ったとしましょう。
ピヨインクルードファイルは、それ自体が1つのファイルです。
使えるのであれば、ピヨ子プログラムを作る際に、そのまま使っても構いません。
このように、ファイルを分けて作っておくことで、他のプログラムを作るときに再利用しやすくなります。
実際問題、インクルードファイルを一切使わなくてもプログラミングはできます。
1つのソースファイルに全部の処理を書けばいいだけです。
ですが、中身がゴチャゴチャしているよりはスッキリしている方が良いでしょう。
先人が作った部品を再利用して楽がしたいです。
そんな理由から、インクルードファイルを作ったり使ったりします。
まぁ「インクルードファイル」って単語が出てきたら「ソースコードの部品なんだな~」と、お考えください。
Outlookを立ち上げ、「受信トレイ」画面へうつります。
上メニューで「ファイル」の「新規作成」をクリック、
右側に出てきた「フォルダ」をクリックします。
「新しいフォルダの作成」画面が表示されます。
名前の入力欄に振り分けに使用する「フォルダ名前」を入力し、
OKボタンをクリックします。
受信トレイ画面の左、「メールフォルダ」の「受信トレイ」に
「フォルダ名前」が設定されたことを確認します。
上メニューの「ツール」から「仕分けルールと通知」をクリックします。
「仕分けルールと通知」画面が表示されますので
「電子メールの仕分けルール」の下、
「新しい仕分けルール」をクリックします。
「自動仕分けウィザード」画面が表示されます。
「メッセージの整理」から「特定の人から受信したメッセージを
フォルダに移動する」をクリックします。
下の「ステップ2:」で「名前/配布リスト」をクリックします。
「電子メールアドレスの選択」の下の「差出人」の入力欄に
振り分けたいメールアドレスを入力し、OKボタンをクリックします。
「自動仕分けウィザード」画面の「ステップ2:」で
「指定」をクリックします。
「仕分けルールと通知」で「受信トレイ」の左側の
「+」をクリックします。
先ほど設定した「フォルダ名前」が表示されたらクリックし、
OKボタンをクリックします。
「自動仕分けウィザード」画面の下、
「ステップ2:」に「差し出し人メールアドレスに指定したアドレス」
「フォルダ名前」と「フォルダへ移動する」が
表示されているのを確認します。
設定が正しく行われていたら、完了ボタンをクリックします。
「仕分けルールと通知」画面になりますので、OKボタンをクリックします。
以上でメールのフォルダ分けの設定は完了です。
メールを受信した際に、指定フォルダに入っていれば成功です。
・メールアドレスの振り分けがうまくいかない場合、メールアドレスに入力ミスがあるか、 余分な半角等が含まれている場合が多いようです。
・「メールが指定したフォルダに入っていない」という場合、仕分けウィザード設定の指定が正しく行われていないことが多いようです。
・送られたはずのメールが届かない、見えない、という場合、
セキュリティソフト等による自動移動で 「迷惑メール」のフォルダに入っていることがあります。
「迷惑メール」のフォルダ内を確認してみましょう。
・仕分けウィザード設定が間違っていた場合、
上メニューの「ツール」から「仕分けルールと通知」をクリックします。
こちらで「仕分けルール」「仕分けルールの説明」で入力内容を確認します。
指定したルールでメールアドレスが間違っていた場合は
メールアドレス部分をクリックして書き換え、
フォルダ名前が間違っていた場合は、フォルダ名前をクリックして編集します。
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